甘い甘い甘いとろける言葉で カタリナ心の鉄壁防御
勇気と愛で砦を壊せ ロアーヌから ミカエルー
四魔貴族を倒した後に詩人さんから聞ける新しい詩には元ネタがあるって本当なんですか?
(いきなり問いかけからはいったよこの人)
読んでくださってありがとうございます。
プロポーズエンディング直後の話を書いてみましたがいかがだったでしょう。
題名どうりスウィーーーットな人口甘味料のサッカリン並に甘々に仕上げようと思いましたが、 さすがは、じれっ隊な二人だけあって自然な甘さの三温糖になりましたネ☆
私はミカエルの考えていることが全然分からないので自分なりの解釈でカタリナを好きになっていった経緯を交えつつ、愛の言葉をささやくミカエル様をえがいてみました。
てか、彼の性格ではあれ以上甘くはできませんでした。
ちなみに、 「あいつの事を想っているのだろうか」の、あいつはサガの自由さで貴方のミカカタ以外の対抗馬カップルを思ってください。
15歳の時から今までずっと君主を慕っていた桃色片思い剣客カタリナさんには、ミカエル様と一生幸せエンゲージしていただきたいのですよ。 エンディングが短すぎて物足りなかったので私はこんな妄想で補完しました。
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